貨建て保険とは外貨で払込み、その国の国債などで運用されるもののことです。
円建の保険は日本の国債で運用されているため、利率が高くても1.8%ぐらいの商品しかありませんが、
米ドル建てだと国内の外資系生保でも3~4%の利率があります。
ただ、月払いの保険料や受取時の保険金が、その時の為替レートで円換算されるため為替の変動の影響を受けます。(円で払込み、円で受け取る場合)
他にユーロや豪ドルもあります。
解約返戻金がある終身保険の場合。110歳で解約返戻金と保証額(保険金の額)が同じになるように設計されてますので、利率が高いほうがより少ない保険料で保障が得られるわけです。
当然、60歳まで払うより5年や10年で払い終えるほうが、長く運用される原資が多い分、トータルの払込みが少なくなります。加入年齢が若い方が保険料が安くなる要因の一つでもあります。